建物に関わる火災保険

tel-support01_m建物に関わる火災保険にはいくつかの種類があります。
個人向けの火災保険は、火災や爆発・破裂、風害などによる居住用家屋や家財の損害を補填するもので、保険料は割高になりますが、水害や盗難、汚損・破損などを補償範囲としてカバーするタイプのものもあります。また、発生した損害を補償するにあたり家屋・家財の時価を基準として算定するものと、新たに新築や購入することを前提とした再調達価額で算定するものがあります。さらに、アパートやマンションのような賃貸住宅の場合には、家財の損害のみを補償する賃貸専用の火災保険があります。

 
法人向けの火災保険としては、店舗・事務所や併用住宅、収容されている家財、設備などを対象として、火災等による損害を補償するベーシックなタイプの保険として普通火災保険があるほか、水害や盗難を原因とする損害まで補償範囲を広げ、さらに店舗賠償責任補償特約などを付けられるようにした店舗総合保険があります。
なお、発生が不規則でいったん起こると火災保険の枠組みを超えた甚大な被害をもたらす地震を原因とするものについては火災保険の対象外であり、保険のタイプによっては別途地震保険を付帯することができるものもあります。

 

 

 

 

 

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